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学会・研究会

New 2023年10月21日 「税収構造の国際比較―OECDデータを用いた主成分分析による類型化―」日本財政学会第80回大会(九州大学)

2018年9月8日 「パネル調査におけるサンプル脱落の要因分析―幸福な人ほど脱落するか?―」日本経済学会2018年秋季大会(学習院大学)

2014年10月25日 「政策選好に関する個票データ分析」(竹下諒氏・野地もも氏と共著)日本財政学会第71回大会(中京大学) 本文 (未定稿のため引用はご遠慮ください)

2011年5月16日 「財政再建と経済成長」慶應義塾大学グローバルCOEカンファアレンスno.91 政策形成分析ユニット<41> 紹介ページ
2010年10月23日 「財政運営ルールの政府部門間比較」日本財政学会第67回大会(滋賀大学)
2010年 9月6日 「状態空間モデルによる財政運営ルールの推定」2010年度統計関連学会連合大会(早稲田大学)
2010年 6月28日 "Estimation of Budget Rules using State Space Model"(福島大学経済経営学類「拡張近経研究会」)
2009年11月27日 「マクロ経済環境の予測と公的年金制度・政府財政」社会保障の給付と負担に関する研究会(国立社会保障・人口問題研究所)
2009年 7月2日 「財政運営ルールの不安定性:状態空間モデルによる検証」公共経済学研究会(名古屋学院大学)
2005年 7月9日 「財政支出の決定要因:主要先進諸国の実証分析」(共著者:砂原庸介)公共選択学会第9回全国大会(横浜市立大学)
2004年10月31日 「都道府県別データによる医療サービス生産構造の分析」日本財政学会第61回大会(東北学院大学)
2004年 5月31日 「都道府県別データによる介護需要と社会的入院の要因分析」医療経済研究会(医療科学研究所)要旨
2003年10月25日 「租税構造の国際比較」(共著者:北野祐一郎・中東雅樹)日本財政学会第60回大会(関西大学)
2003年10月13日 「賃金プロファイルの変化と決定要因」(共著者:中東雅樹)日本経済学会2003年秋季大会(明治大学)
2002年10月27日 「社会的入院の要因分析」日本財政学会第59回大会(東京大学)
2002年10月14日 「社会的入院の定量的把握と医療費推計」日本経済学会2002年秋季大会(広島大学)
2001年11月28日 「税率のランダムウォークは課税平準化を支持するか」財政金融研究委員会[財政班](統計研究会)
2001年 4月10日 「財政運営の原理:課税平準化と総需要平準化」財務省 財務総合政策研究所ランチミーティング
2000年11月2日 「財政赤字変動の分析:課税平準化と総需要平準化」東京大学大学院経済学研究科 マクロワークショップ
2000年10月14日 「公的年金と家計貯蓄」(生命保険文化センター平成11年度助成研究)日本財政学会第57回大会(明海大学)
2000年 9月17日 「財政赤字変動の分析:課税平準化と総需要平準化」日本経済学会2000年秋季大会(大阪府立大学)
1999年10月23日 「財政運営の持続可能性」日本財政学会第56回大会(島根大学)
1999年10月17日 「社会資本整備と民間資本蓄積:産業別分析」日本経済学会1999年秋季大会(東京大学)
1998年10月18日 「公共投資と民間資本蓄積」日本財政学会第55回大会(神戸商科大学)

 

講演
2012年1月21日 「これからの財政の話をしよう」如水会町田支部
2011年8月29日 「復興財源論争」国立国会図書館 資料
2011年1月11日 「財政赤字のマクロ経済的影響」財務省財務総合政策研究所・特別研究官セミナー
2003年 5月19日 「財政赤字の動向と今後の財政運営のあり方について」参議院事務局

 

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