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Publication in English

NEW Sep, 2023, "What is fiscal sustainability?--Transversality condition, Domar condition, the fiscal theory of the price level--," Public Policy Review, Vol.19, No.3, pp.1-29. (Co-author: Masataka Eguchi) Download

Feb, 2010, "Crowding-in Effect of Public Investment on Private Investment" Public Policy Review ,Vol.6, No.1, pp.105-119. Download

論文(in Japanese)

2022年12月 「財政の持続可能性とは何か?―横断性条件,ドーマー条件,物価水準の財政理論―」『フィナンシャル・レビュー』第150号,pp.19-45.(共著者:江口允崇氏)Download
2021年3月 「パネルデータにおける回答者の脱落要因―幸福な人ほど脱落するか?―」『社会と調査第26号,pp.65-77(共著者:竹下諒氏).

2010年6月 「マクロ経済変動と社会保障財政~状態空間モデルによる予測~」『季刊社会保障研究』第46巻1号,pp.12-22.Download

2008年 3月 「公共投資の民間投資誘発効果」『フィナンシャル・レビュー』第89号,pp.30-42.Download

2006年 9月 「労働市場の変化と公共政策のあり方」『会計検査研究』第34号,pp.97-112.Download

2006年 6月 「財政赤字と社会保障財政」『季刊社会保障研究』第42巻1号,pp.46-56.Download

2005年12月 「財政支出の決定要因:主要先進諸国の実証分析」『公共選択の研究』第45号,pp.46-63(共著者:砂原庸介氏).Download
2004年11月 「財政赤字のマクロ経済効果-カルマン・フィルタによる中立命題の検証-」『フィナンシャル・レビュー』
第74号,pp.65-91.Download

2004年10月 「社会的入院の定量的把握と費用推計」『医療経済研究』第15号,pp.23-35.Download
1998年 6月 「社会資本とマクロ経済の生産能力」『一橋論叢』第119巻6号,pp.738-756.Download
1996年 1月 「日本におけるリバース・モーゲッジの可能性」『季刊家計経済研究』第29号,pp.49-56.Download

紀要論文等

2016年 3月 「九州地方における社会資本の生産力効果と地域間スピルオーバー効果」『明治大学社会科学研究所紀要』第54巻2号,pp.129-144.Download

2015年 3月 「消費税増税時における消費行動の異質性―マイクロデータによる実証分析―」『明大商学論叢』第97巻4号,pp.113-127( 共著者:竹下諒・野地もも ).Download

2009年 3月 「主成分分析による地域経済特性の計測」『明大商学論叢』第91巻2号,pp.193-212.Download
2003年 9月 「マクロ経済環境の変動と公的年金財政」『千葉大学経済研究』第18巻2号,pp.297-327.
Download
2001年 9月 「課税平準化と日本の財政」『千葉大学経済研究』第16巻2号,pp.435-454.Download
2000年 6月 「社会資本整備の雇用創出効果」『千葉大学経済研究』第15巻1号,pp.33-64.Download
1999年12月 「硬直的地代モデルによる地価変動分析」『千葉大学経済研究』第14巻3号,pp.561-584.Download
1999年12月 「財政運営の持続可能性」『一橋論叢』第122巻6号,pp.715-732.Download
1998年 4月 「景気循環の測定指標について」『一橋研究』第23巻1号,pp.45-65.Download

 

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