一般向け
2018年6月13日 「経済教室 財政健全化の視点(中)政策目標は利払い合算で」日本経済新聞朝刊(30面).本文
2015年5月 「経済理論で読み解く――消費増税はいかにして消費者心理に影響を与えるのか」『宣伝会議』NO.883.購入
2012年12月10日 「温経知世 エブセイ・ドーマー」エコノミスト2012/12/18号(52-53ページ).
2011年9月11日 「今を読み解く 日米欧 財政問題の論点」日本経済新聞朝刊(27面).
2011年4月25日 「経済教室 財政再建、成長回復が必須」日本経済新聞朝刊(21面).
2010年5月23日 「今を読み解く 消費税の議論、活発に」日本経済新聞朝刊(19面).
2010年3月 「人生を経済学で考える」『新版 これが商学部!!』同文舘出版、第1章・5限目.
2010年2月 「非定常な世界へ―『財政赤字と財政運営の経済分析』を越えて」『書斎の窓』591号.本文
2008年9月 「出版までの遙かなる道程―『財政学をつかむ』を刊行して」『書斎の窓』577号.本文
2008年8月22日~9月2日 「やさしい経済学 政府の大きさと国民の負担」日本経済新聞朝刊.
2008年8月 「座談会 リスクに立ち向かう日本経済」ESP,8月号(No.436).
(木内登英・野村證券株式会社金融経済研究所経済調査部長、宮島英昭・早稲田大学教授、
西崎文平・内閣府政策統括官付参事官との座談会)
2007年12月 「特集鼎談 年金問題の本質はどこにあるのか」Best Partner(浜銀総合研究所)19巻12号.
(野口悠紀雄・早稲田大学教授、小椋正立・法政大学教授との座談会)
2003年4月 「経済学入門 基礎体力をつけて試合にでよう」『経済セミナー』5月号(No.580).
(経済学をこれから始める人のための教科書ガイド 2003年版)
書評
2013年11月 書評:政府間競争の経済分析 田中宏樹著、経済セミナー2013年12月・2014年1月号(675号).
2012年7月22日 書評:世界を救う処方箋 ジェフリー・サックス著 他者への共感と未来への責任説く ,日本経済新聞2012年7月22日朝刊.本文
2011年11月6日 書評:大停滞 タイラー・コーエン著――米経済が直面する技術革新の鈍化 ,日本経済新聞2011年11月6日朝刊(19面).本文
2011年7月24日 書評:朽ちるインフラ 根本祐二著――膨らむ更新投資、選択と集中を説く,日本経済新聞2011年7月24日朝刊(19面).本文
2011年2月27日 書評:国家債務危機 ジャック・アタリ著――債務の趨勢が物語る国々の盛衰,日本経済新聞2011年2月27日朝刊(21面).
2009年8月 2日 書評:選挙の経済学 ブライアン・カプラン著――有権者の「誤り」に理論的根拠,日本経済新聞2009年8月2日朝刊(23面).
2008年3月 2日 書評:現代税制改革史 石弘光著――資料価値高い戦後日本経済論,日本経済新聞2008年3月2日朝刊(25面).
2007年8月12日 書評:地方債改革の経済学 土居丈朗著――市場原理重視した改革案を提言,日本経済新聞2007年8月12日朝刊(21面).
メモ
2011年9月22日 「米原・荒条件(ドーマー条件)式の導出」本文