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(著書)
New (予定)2022年12月『データ分析をマスターする12のレッスン 新版』有斐閣(共著者:水落正明)
2017年10月『データ分析をマスターする12のレッスン』有斐閣(共著者:水落正明)
2015年10月『財政学をつかむ 新版』有斐閣(共著者:林正義・吉田浩)
2009年9月『財政赤字と財政運営の経済分析―持続可能性と国民負担の視点』有斐閣(単著)
2008年6月『財政学をつかむ』有斐閣(共著者:林正義・吉田浩)
(分担執筆)
2007年6月『政府の大きさと社会保障制度―国民の受益・負担からみた分析と提言』東京大学出版会(編者:橘木俊詔)
2005年5月『財政赤字と日本経済―財政健全化への理論と政策』有斐閣(編者:貝塚啓明・財務省財務総合政策研究所)
2005年3月『公共政策の新たな展開―転換期の財政運営を考える』東京大学出版会(編者:野口悠紀雄)
【分担執筆】
担当箇所
第1章「国民の受益・負担と政府の大きさ―アンケート調査の結果と計量分析」(共著者:橘木俊詔・岡本章・川出真清・宮里尚三)
第3章「望ましい財源調達手段」(共著者:橘木・岡本・川出・宮里・島俊彦・石原章史)
第7章「家計の行動と公共政策の効果―構造パラメータの検証と推定」(共著者:山田昌弘)
担当箇所
第6章「財政赤字の評価指標」
2005年3月(東京大学出版会)
担当箇所
第2章「異時点間の課税原理と財政赤字」
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